外壁補修工事
wall repair

外壁補修についての考え方

建物の壁(モルタル壁)や、窓の廻りにクラック(ヒビ割れ)、タイル剥がれなどがよくみられます。

長年の建物自体の動きや、伸縮に耐えられなくなって出来たもの、中には手抜き工事による欠陥で出来たものもあります。 そのまま放っておくと、やはりクラック(ヒビ割れ)から中に雨水などが入り、骨組み自体を腐らせる恐れがありますので、早めの補修が必要となります。

施工例1

  • before

    before
  • after

    after

施工例2

  • before

    before
  • after

    after

外壁補修工事の目安

建物の壁(モルタル壁)や、窓の廻りにクラック(ヒビ割れ)、タイルの剥がれ、サイディング壁の場合、壁の塗装のツヤがなくなってきたり、壁が浮いてきているなどの症状がみられたら、補修工事の時期です。

※補修工事完了後、保護・美観のため、部分塗装をします。

外壁補修工事の流れ

  • 01

    足場組工事
    (部分補修の場合などは必要ありません)

  • 02

    現状調査

  • 03

    欠陥部分に応じた工法選定

  • 04

    下地処理

  • 05

    補修工事施工

  • 06

    工事箇所周辺清掃

  • 07

    仕上げ完了

  • ※工事金額は建物の形状、状況により変わります。ご了承下さい。
  • ※小規模補修工事などは、一式料金となります。
  • ※その他、足場組み工事料金がかかる場合があります。