施工事例
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雨漏りで傷んだサッシ枠の交換とボード外壁目地のシーリング工事 大阪市西区

2023.08.18

雨漏りで傷んだサッシ枠の交換とボード外壁目地のシーリング工事 大阪市西区
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工事の地域:大阪市西区
工事の種類:雨漏り補修
建物の種類:鉄骨3階建て
築年数  :約25年
施工箇所 :1階サッシ廻り・外壁サイディング目地部等
作業人員 :約6人工

基本情報

費用
約20万円
工期
約3日間

施工内容

  1. 傷んだサッシ枠を外す
  2. 補強をしてから新しいサッシ枠を取り付ける
  3. 外壁の目地のシーリングをやり替え

大阪市西区の一戸建てにお住まいのO様より、「1階のインナーガレージのサッシ枠から、頻繁に雨漏りがある」とお問い合わせがありました。
インターネット検索で会社を探されて、当社のホームページを見つけて、連絡をくださったそうです。

築25年鉄骨3階建てのお家の外壁とインナーガレージの内壁は、主に窯業(ようぎょう)系のサイディングボードで覆われていました。
降雨量が少ない時は大丈夫ですが、多い時に雨漏りが発生するそうです。


雨漏りの原因はおそらく、外壁サイディングボードの目地のシーリング破損です。
目地のシーリングが痩せてしまい、左右に隙間ができている状態でした。
お隣の家との間隔が近いので、(劣化の大きな要因である)直射日光は当たりにくい状況でしたが、施工から25年は経っているということで、劣化してしまったようです。


サッシ枠の傷みはひどく、枠をまるごと交換しないといけないだろうと判断しました。
そこで今回は、サッシ枠の交換と外壁サイディングまわりのシーリングのやり替えを提案し、工事に至りました。

今回のサッシ枠交換・外壁シーリング工事の流れ

以下では、今回の工事の流れを説明します。

外壁のシーリング工事については、1階~3階までの目地が3本だけであることを考えて、お隣さんに許可をいただき、ハシゴを用いて行いました。
足場を組むよりも、費用を抑えることができます。

【1】傷んだサッシ枠を外す


サッシ枠を留めている隠し釘を抜き、バールを用いてサッシ枠を取り外しました。

【2】補強をしてから新しいサッシ枠を取り付ける


外した内側も傷んでいたので、薄板で補強した後、化粧板を取り付けました。


新しいサッシ枠の取り付けを行いました。


古いシーリングを外してから、プライマー材を塗り、新しいシーリングを施しました。

【3】外壁の目地のシーリングをやり替え


外壁の目地の古いシーリングを取り、テープでマーキングをした後、新しいシーリングを施しました。


以上の工程で、今回のサッシ枠交換・外壁のシーリングやり替え工事は完了です。

まとめ

工事完了後、雨漏りは無事に止まりました。
お客様は、サッシ枠を取り外した下の部分まで傷んでいるのを見て驚かれ、「もっと早く工事をすればよかったです」と仰られていました。

今回の工事のポイントは、ハシゴ作業になったことです。
お客様が近隣と仲良くされていたおかげで、ハシゴを立てることを許可していただけました。
もし許可がいただけなかった場合、足場を組むことになって、工事の費用はもっと高くなっていました。
なお足場を組むしかない場合は、ついでに外壁塗装までするほうが、長期的なコストではお得です。
ハシゴの作業中は危ないので、1人が登って作業している間は、1人が下で支えました。

たまにで構いませんので、外壁の状態を確認することをおすすめします。
外壁が浮いていないか、シーリングにひび割れができていないかなど、見える範囲で確認してみてください。
気になるところがあれば、プロに頼んで見てもらいましょう。

⇒ 大阪市西区で雨漏りに悩まれている方は『防水市場(株)ヤマナミ』にご相談ください。