施工事例
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築25年鉄骨3階建て住宅の足場・ベランダ防水・外壁塗装を実施!大阪市平野区

2026.01.21

築25年鉄骨3階建て住宅の足場・ベランダ防水・外壁塗装を実施!大阪市平野区
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地域   :大阪市平野区
建物の種類:鉄骨3階建て
築年数  :約25年
工事の種類:足場・防水・塗装等
施工箇所 :ベランダ、外壁
施工範囲 :足場約300㎡、ベランダ約12㎡、外壁約260㎡

基本情報

費用
約117万円(足場約25万円、ベランダ約12万円、外壁約80万円)
工期
約20日

施工内容

  1. 洗浄処理
  2. 外壁塗装
  3. 雨樋・シャッターボックスにウレタン樹脂塗装
  4. 天井部の塗装
  5. ベランダにFRP樹脂・ガラスマット貼り

家全体の傷んだシーリングを打ち替える|営業に来たリフォーム業者(他社)に任せるのは不安! 大阪市平野区 を施工させていただいたお宅の続きの工事事例です。

前回の事例記事では、屋根塗装と外壁シーリング工事を紹介しましたが、今回の記事では続きの工程である外壁塗装とベランダ防水をご紹介します。

現状雨漏りは発生していませんが、外壁の目地シーリングが全体的に傷んでいます。
そこでシーリング工事および塗装工事を合わせた内容で見積書をご提出し、ご契約となりました。

1.洗浄処理

外壁は屋根やベランダを含め洗浄処理を行い、微弾性フィラー処理、ラジカル塗装を施工します。

写真の足場は、前回の事例でご紹介した外壁シーリング工事の際に組んだものです。
高圧洗浄機で、屋根や壁、ベランダ床などを洗浄処理しました。

こちらのお宅の外壁は窯業サイディングです。
下地材は、建物の微細な動きに追従できる微弾性フィラーを採用しました。

写真の通りサイディングは凸凹が多いので、毛の長いローラーを使って塗り残しがないようにしっかり塗り込むことがポイントです。

外壁は四方すべてに下地材を塗布しました。

2.外壁塗装

外壁塗装の1層目です。
外壁の塗装剤は光沢が持続しやすい・対候性が高いという特徴がある「ラジカル塗装」で、カラーは少し濃いめのベージュです。

ローラーを使ってしっかり外壁を塗装していきます。

外壁塗装2層目です。
1層目よりもツヤが出ています。

外壁塗装の2層目が終わったところです。
ムラなく綺麗に仕上がりました。

3.雨樋・シャッターボックスにウレタン樹脂塗装

雨樋やシャッターボックスに樹脂塗装する前に、サビ止め材を施工します。
サビ止め材を塗布する前には、劣化した部分を落とす「ケレン」を行います。

シャッターボックスにウレタン樹脂を塗装したところです。
雨樋やシャッターボックスのウレタン樹脂塗装も、2層塗で仕上げています。

雨樋にウレタン樹脂を塗布したところです。

狭いスペースにある雨樋も、何とか通れるくらいの広さがあり無事に仕上げることができました。

4.天井部の塗装

天井部には水性シリコン樹脂を採用しました。
水性シリコン樹脂は他の塗装と比べると薄い分、通気性があります。

天井部分は通気性を持たせる必要があるため、水性シリコン樹脂のように少し通気性があるものを使うことがポイントです。

天井部の塗装が完成したところです。

 

5.ベランダにFRP樹脂・ガラスマット貼り

ベランダ防水を施工する前の、プライマー材を塗布しているところです。
今回は、すでに施工されているFRP防水の上からもう一度FRPを重ねる方法を採用しています。

写真に写っている白いものはガラスマットです。
ガラスマットは空気が入りやすいので、FRP樹脂をしっかり染み込ませるように行い、空気が入った時は脱泡ローラーで押し出しながら抜いていきます。

FRP樹脂の2層目を塗布しているところです。
1層目と同じくローラーでしっかりなじませていきます。

トップコートを塗布しているところです。

写真のように、ベランダも綺麗に防水工事ができました。

外壁や天井を塗装し直したことで、新築のように新しい見た目になっています。

 

まとめ

ご依頼主様は「いつか補修しなければ」と思っていたものの、他社に相談すると後から「最初に提示した金額から60万円値引きします」などと言われ、信用する業者がなかなか見つからなかったそうです。

弊社防水市場(株式会社ヤマナミ)は詳細な見積もりや説明があったため、安心して依頼できたとのことです。

今回のお宅はシーリングが傷んでいたものの、築年数にしてはサイディング材の浮きがなく問題なく塗装を行うことができました。

高圧洗浄機を使用しての外壁洗浄だったため、近隣住民の方にどうしても水が飛んでしまいます。
そのため近隣の方に案内して、洗濯物を外に出さないようにしていただくなどしてから実施しました。

塗装面では、経年劣化で塗装表面の塗膜が飛んでいます。
この場合塗膜に弾性を持たせてひび割れを防ぐ「微弾性フィラー」が必要なので、現状を見ながらしっかり判断して作業を進めました。

今回のベランダ防水は元々あるFRPに重ねる方法だったので通常のプライマーは使えず、最初に研磨処理をして専用のプライマーを使った点がポイントです。

外壁にサイディングを使っている築25年以上の方は、ある程度屋根の傷みやシーリングの劣化があるものです。
外壁の塗膜が飛んでいると水が入ってサイディングが膨張していることもあります。

築15~20年経っていれば、一度専門業者に見てもらった方が良いでしょう。

外壁塗装=塗装業者と思いがちですが、弊社のような防水屋も対応できます。

防水屋ではサイディングの浮きや割れ、シーリングのやり替えについて防水面から判断して実施します。
弊社では下請けなどに出さず最初から最後まで自社で実施しますので、ご契約から完成まで責任を持って対応させていただきます。

塗装業者でも防水屋でも外壁塗装において見た目の美しさに大きな違いはありませんが、持ちが違います。
「同じ費用をかけるなら長持ちしてほしい」とお考えなら、ぜひ弊社防水市場(株式会社ヤマナミ)までご相談ください。

⇒ 大阪市平野区などで防水工事などを行うなら『防水市場(株)ヤマナミ』にお任せください。